「C-Smile北海道プロジェクト」コンサドーレスクールコーチ学校訪問
これまで以上に選手・スタッフが地元の子どもたちを中心に交流を行う社会連携活動に力を入れようと立ち上げ、
今年で12年目を迎える『C-Smile北海道プロジェクト』。
この度は学校訪問(通算161回目)を実施いたしましたのでご報告いたします。
今回は北海道コンサドーレ札幌サッカースクールのコーチ陣が札幌市立北白石小学校を訪問しました。
今後もクラブが取り組むサスティナブルプロジェクト『PASS』の一環として教育事業に更なる注力をしてまいります。
【実施日時】
9月19日(火)9:30〜12:20
【実施形式】
小学校への訪問
【内容】
・コーチたちによる自己紹介並びに活動の紹介
・ウォーミングアップ
・ボールを使ったレクリエーション
【参加者】
北白石小学校 6年生91名
北海道コンサドーレ札幌サッカースクール 廣中千映コーチ・金澤孝憲コーチ
【PASSについて】
【PASSについて】
「PASS」は、サスティナブルな社会、北海道のSDGsを推進するために
北海道コンサドーレ札幌が取り組んでいるチャレンジです。
「PASS」はその名前の通り、人と人、企業と企業、企業と自治体などを、
北海道コンサドーレ札幌がボールをパスするようにつなげる役割を重視。
「環境」「教育」「健康」の3領域を優先テーマとして掲げるとともに、全方位的な取り組みを行っています。
多数のプロジェクトがスタートし、新たな連携が次々と生まれています。
北海道の未来をともに。「PASS」にぜひご参加ください。
北海道コンサドーレ札幌では、「PASS」にご参加いただく企業、自治体、NPOの皆さまを募集しています。
北海道コンサドーレ札幌がボールをパスするように連携をお手伝いすることで、
より効果的なSDGsの取り組みに貢献したいと考えています。
多様なスタイルのお取り組みが可能なプランをご用意していますので、ぜひお問い合わせください。