私たちコンサドーレ北海道スポーツクラブについてご紹介いたします
サッカークラブの枠を越え、北海道内の地域活性化やスポーツを通じた子どもたちの心身の育成、生涯スポーツの実現やコミュニティの創出を目指し、地方自治体や行政と手を取り合い、様々なスポーツを取り入れた総合型地域スポーツクラブとして、北海道を元気にしていきたいと考えています。
北海道に関わる全てのひとへ、笑顔と健康、かけがえのない繋がりを。
北海道に関わる全てのひとが、する、みる、ささえる機会を。
ホームアイランド北海道で、地域貢献及び社会連携を。
Jリーグは「Jリーグ百年構想~スポーツで、もっと、幸せな国へ。」というスローガンを掲げ、「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動に取り組んでいます。
ホームタウンの北海道(約510万人・179市町村)は、気候や自然環境等の北海道ならではの特色、少子高齢化・人口減少・転出超過等の著しい課題がある。「北海道ならでは」を生かしたスポーツによる課題解決手段の一つとして、総合型地域スポーツクラブを設立。
気候を生かしたウィンタースポーツや全天候型スポーツ、老若男女問わず誰もが楽しむことができるスポーツ等、ライフステージに応じたスポーツのある暮らしが充実できることを目指しています。
サッカーを中心としてバドミントン・チアリーディングのスクール事業を展開。スポーツを「する」体験とともに、地域コミュニティとして機能。
女子サッカー、バドミントン、カーリングのクラブチームを運営。地域課題にコミットした競技を推進し、北海道における各競技の競技力向上や活性化に寄与。
スクール、クラブチーム事業の競技を中心とした様々なスポーツイベント等を主催。地方自治体による「健康増進・地域コミュニティの創出」、企業による「販売促進・CSR推進」等を実現するコンテンツとしても展開。
地方自治体や私立高校へのサッカー指導者の派遣を実施。クラブの認知力や高品質な指導により、各所のサッカー普及や選手を育成。
賛助会員制度や地方自治体との連携、シットスキー普及活動などの社会連携事業等。